粟井小とその周辺の風景
2022年6月28日 12時15分学校の前の道から西側を見下ろすと水田と登校している子どもたち、瀬戸内海の風景の組み合わせがとてものどかで趣きがあったので写真に撮りました。
粟井小は本当に自然に恵まれたよいところです。
子どもたちには、このよい環境の下、のびのびと育ってほしいと思います。
学校では、朝から子どもたちが一人一鉢の世話を熱心にしています。
1年生が大事に育てているアサガオもいろいろな色の花が咲き始めました。
子どもたちもうれしそうです。
夏の暑い朝でも、アサガオの花は涼しさを感じさせてくれます。
2年生が育てているトマトはまだ実が付いていないので、水やりを熱心にやっていました。
各学年部や栽培委員会が育てているサルビアやマリーゴールド、日日草もきれいに花を咲かせています。
サルビアの赤は心を元気づけてくれる、マリーゴールドのオレンジは、どこかほっとさせてくれる、色とりどりの日日草はうきうきした気持ちにさせてくれます。
皆さんはどの花がお好きですか。
今年度は、例年よりもたくさん花の苗を買い、ソテツや正門の周辺でも育てているので学校の雰囲気が随分と明るくなりました。
これからも子どもたちと一緒に花の世話をしていきます。