日本文化体験(6年生)
2025年6月27日 19時11分6年生が、総合的な学習の時間に日本の文化体験をしました。なぎなた、華道、茶道、着物の着付けの講師を招いて体験させていただきました。
今までに経験したことのない日本文化を体験することができました。家に帰って、体験したことを家族に話したいという児童が多くいました。
講師の先生方、丁寧に教えていただいてありがとうございました。
松山市立粟井小学校
つよく ただしく あかるく なかよく
〒799-2455 松山市常竹甲100番地
TEL 089-994-1006 FAX 089-994-1016
相手を見て 話を 聞く!
相手より先に はきはき 挨拶!
6年生が、総合的な学習の時間に日本の文化体験をしました。なぎなた、華道、茶道、着物の着付けの講師を招いて体験させていただきました。
今までに経験したことのない日本文化を体験することができました。家に帰って、体験したことを家族に話したいという児童が多くいました。
講師の先生方、丁寧に教えていただいてありがとうございました。
2年生の国語科の授業がありました。1年生に生き物クイズを出す準備をしていました。全校の先生方に見ていただきました。
よりよいクイズにするために、グループやみんなで考えていました。1年生に喜んでもらえるクイズを目指しています。
今朝、「わくわく なかよし あわいっ子集会」を開きました。テーマは、「あいさつ」についてでした。
運営委員による寸劇や呼びかけがありました。また、ブロックに分かれて、みんなで挨拶をしてみる試みもしました。
はっきりとした声で、相手を見て挨拶することの大切さを確認しました。運営委員からは、明日から頑張りましょうという話がありました。
校内の見学で留学生と出会った粟井っ子は、にこやかに手を振ったり、「Hello!」と元気に声を掛けたりして進んで挨拶をしていました。あおば学級では、粟井っ子クイズであわりん・さくりんが登場し、盛り上がりました。また、留学生から出身国を紹介してもらい、一緒にその国の遊びをすることを通して、笑顔で生き生きと関わり合う姿が見られました。
これからも、自分や自国を大切にするとともに、他国の人や文化も大切にできる粟井っ子に育ってほしいです。
鳴門教育大学の大学院から留学生が来校し、学校施設の見学や6年生の算数科の授業の参観、あおば学級の児童と交流をしました。
6年生の子どもたちが協力して問題解決に取り組む姿を熱心に見ていただきました。
夏になると、業間には時々ジュースを飲みます。
今日、1年生がおいしそうに飲んでいました。
今週は、クラブ活動がありました。1学期最後の活動となります。
様々な活動をしていました。異学年でも、なかよく工夫して活動しています。
今日の読み聞かせは、1~4年生、あおば学級で行われました。
物語や昔話、スポーツ選手の話や平和についての話など、様々なジャンルの本を読み聞かせしていただきました。
ボランティアの皆様、ありがとうございました。
学校行事の関係で、次回の読み聞かせは、7月15日となります。
昨日、雨が心配されましたが、天気も少し回復し、地域の方にも来ていただいて田植えを実施しました。田に入ると泥の感触に感動する児童がいました。また、小さな稲からたくさんの米ができることに驚いている児童もいました。
児童の感想です。
「おじいちゃんの家でもしたことがあるから、その時のことを思い出して取り組むことができた。」「思った以上に苗を土の中に植えないと浮き上がってくるので大変でした。」「早くできたものを食べたい。」児童は、収穫の日をとても楽しみにしていました。
お世話していただいた地域の皆様、ありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
参観日の後半は、引渡し訓練を行いました。
まず、子供たちが避難訓練を行いました。
体育館に避難後、兄弟姉妹が一緒に並び、保護者の方に合流していただきました。
非常時に備える訓練でした。円滑に引渡しをすることができました。
保護者の皆様、御協力いただきありがとうございました。