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あおば3組 図工「すんごい顔」

2021年10月12日 13時00分

現在、児童玄関には、造形大会で作った作品をたくさん掲示していますが、その中でも目をひくのが、あおば3組の子どもの作品「すんごい顔」です。

今回は、あおば3組の二人の作品を紹介します。

2年生の作品です。

本人に聞くと「おもしろい顔」を作りたくて、特に目でおもしろさを表現したかったそうです。

まつ毛がかわいくて、ぱっちりした目になっています。

口の部分も工夫したことで、何かにびっくりした顔にも見えます。

次は5年生の作品です。

本人によると「怖いおじいさんの顔」をイメージして作ったそうです。

怖いだけでなく、どことなく愛嬌のある顔にも見えます。

口の部分には鈴がついていて、ひげをシュロの皮で作ったところがおもしろい。

紙風船や手作りおもちゃ、廃材などを使って個性的な作品に仕上げました。

 二つとも色合いがとてもよくて、迫力のある作品です。

見る者を楽しませてくれます。