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遊具に挑戦!

2021年5月19日 17時06分

昼休み、運動場に出ると、つりかん、うんてい、登り棒の周りで低・中学年の子供たちがよく遊んでいます。

今、これらの遊具が子供たちのちょっとしたブーム?になっています。

中には、毎日のように姉妹で来ている子供も…。

よく遊んでいる子は手の皮が赤く硬くなっていて、まめもできないほどになっています。

「手の皮が固くなったよ。」といつも姉妹で遊びに来ている2年生の女子が手のひらを見せてくれました。

その子は1年生の時からずっと遊具で遊んでいます。

さすがに昨年度よりも格段にうまくなっています。

途中、中学年や高学年の子供たちも参加し、うんていの端の棒を横向きに伝ったり、両手だけで登り棒を上がったりする技を見せてくれました。

子供たちの遊んでいる様子を見て、ふとやってみたいことを思いつきました。

「粟井小版 サスケ」です。

この企画が決まったら、是非、子供たちにチャレンジさせたいと思います。