防災訓練
2022年6月19日 11時20分松山市の公営企業局、粟井地区自主防災連合会、地域の防災士の皆様が集まり、応急給水栓の利用の仕方を確認しました。
応急給水栓は、万が一の時に、飲料水のもととなる場所です。
正門付近にありますが、その開閉やホースのつなぎ方などを学びました。
災害時の対応について、心構えをしておく必要があることを改めて感じました。
松山市立粟井小学校
つよく ただしく あかるく なかよく
〒799-2455 松山市常竹甲100番地
TEL 089-994-1006 FAX 089-994-1016
相手を見て 話を 聞く!
相手より先に はきはき 挨拶!
松山市の公営企業局、粟井地区自主防災連合会、地域の防災士の皆様が集まり、応急給水栓の利用の仕方を確認しました。
応急給水栓は、万が一の時に、飲料水のもととなる場所です。
正門付近にありますが、その開閉やホースのつなぎ方などを学びました。
災害時の対応について、心構えをしておく必要があることを改めて感じました。
今日、日曜日は、今年度2回目のふれあいマーケットが公民館で行われました。
9時からのスタートでしたが、開始時刻にはすでに公民館受付前に長い列ができていました。
受付を済ますと無料でマスク、ストラップ、ほこり取りフィルターをいただきました。
うれしいプレゼントです。
公民館の各室内では、からあげ、ケーキ、野菜、アクセサリー、洋服など…食料品から雑貨までいろいろなものを販売しています。
公民館の外でも、メダカすくいを行ったり、焼きそば、シフォンケーキなどを販売したりしていました。
地域・保護者の方、子どもたちがたくさん集まり、大盛況でした。
子どもが「めだかを1回につき、6匹まですくえる。すくえなかっても3匹はもらえる」とうれしそうに説明してくれました。
子どもたちも学校とはまた違う生き生きした表情を見せていました。
私も焼きそば、唐揚げ、シフォンケーキ、甘酒を買いました。
すべてテイクアウトなので、家でゆっくりいただきます。
4年生は、ゆめタイムで「心のバリアフリー」という内容を学習しています。今回は2名の講師の方をお招きし、お話を聞きました。その後、「車いす体験」と「妖怪バリアー探し」の活動をしました。
活動を通して、子どもたちは新しい視点をもち、どういったところに不自由を感じる人がいるのか考えました。4年生の皆さん、社会にある障害物(バリアー)をなくすために自分たちに何ができるのか、引き続き考えていきましょう。
この場をお借りして、今回来てくださった方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
梅雨に入りましたが、本格的な雨はあまり降っていません。
曇りの日が続いていますので、水やりの加減が難しいようです。
それでも、毎朝、植物の様子を確認しながら水やりをしています。
今朝は、先日の水の事故防止・不審者対応教室の講師として来ていただいた粟井駐在所のおまわりさんに1年生がお礼の大きなカードを渡しました。
カードの中身は、「どうろであそびません」「とびだしません」「あかいはたにちかづきません」「いかのおすしをまもります」
「おしえてもらったやくそくをまもります。いつもありがとう」と書かれています。
講師に来ていただいたおまわりさんは、毎朝、校区をパトロールして、その後、校門の前で交通整理をしてくださっています。
おかげで子どもたちが安全に登校できています。
本当にありがとうます。
これからもよろしくお願いします。
1・2校時は、1年生がプール開きを行いました。
今日は、気温・水温とも高く、絶好のプール日和です。
担任が持っているフラフープの中を顔をつけながらくぐっていました。
中には、もぐったり、泳いだりしている子も…。
授業後、子どもたちに感想を聞いてみると、「楽しい」「気持ちいいい」「大きなプールが海みたい」など笑顔で答えてくれました。
これで全学年プール開きができました。
来週は、あまり天気がよくないようですが、何とか晴れている時間に、水泳ができればと思っています。
PTAの清掃活動が始まりました。
スタートは、PTA学校教育部。
放課後、児童用のトイレの清掃をしていただきました。
普段は、教職員がトイレ、手洗い場の清掃を行っていますので、保護者の方の御協力により負担が軽減されるのは大変ありがたいことです。感謝申し上げます。
今後、社会教育部、家庭教育部の順に、毎週金曜日に清掃活動を計画をしています。
改めて、御協力のほど、よろしくお願いいたします。
2年生のプール開きがありました。
各学級2名ずつ、代表の子どもがめあてを発表した後、プールでの約束や入り方を確認してプールに入りました。
潜ったり、歩いたりして水に慣れていきました。
宝探しゲームでは、宝をゲット!
子どもたちは、「みんなと泳げて楽しかった」「またしたい」と感想を述べました。
それぞれのめあてに向かって、これからの学習を頑張ってほしいです。
ボランティア委員会が、1円玉募金を行いました。
委員会の子どもたちは、自分たちで考えながら、積極的に活動しています。
県学力診断調査を、5年生が行いました。
タブレット端末を用いて、1教科の20分のテストを国語科、社会科、算数科、理科の4教科行いました。
今回の調査結果を基にして、今後の授業改善に生かしていきます。
子どもたちは、手ごたえがあったかな?
今日の第1校時、4梅の教室で国語(新出漢字)の授業を行いました。
全部で9つの新出漢字を練習しました。
最初に9つの漢字を使った短文を早いスピードで読む練習。
次に書く練習では、腕全体を筆に見立てて正しい書き順で空書を行い、書き順をつぶやきながら漢字スキルに漢字を書き込みます。
最後に新出漢字を使った熟語の意味を学習しました。
「以内」と「以上」の意味や「未満」との意味の違い。
「家臣」の意味とその類義語。
「城下町」とはどんな町?
「奈落」や「奈落の底」の意味など…。
4年生になったら今まで日常生活で使ったことのない言葉なども出てきます。
子どもたちには、言語を吸収できるこの時期に、いろいろな言葉の意味を勉強し、使えるようになってほしいと思います。
4梅の子どもたちと学習できてとても楽しい時間でした。
最後に「校長先生ありがとうございました」とお礼を言ってくれました。
機会があれば、また一緒に勉強しましょう。
さて、昼休みは、2年生男子が昨日に引き続き、サスケに2度目の挑戦。
昨日は雨のため、うんていが滑り、途中で落下してしまいましたが、今日は、昨日のうっ憤を晴らすかのように、すごいスピードで3種目(うんてう、つりかん、登り棒)をすべてクリアーしました。
小さな体を大きく使って、堂々の合格です。
学級担任も彼の応援に駆け付け、熱い声援を送り、一緒に合格を喜び合いました。
合格おめでとう!
次はサスケスペシャルに挑戦です。