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家庭科小物づくり(5年)、最後の水泳(1年)

2022年7月8日 11時45分

5年生の両クラスとも2時間続きの家庭科で小物を作っていました。

家庭科の学習で玉止め、玉結び、なみぬい、かえしぬい、かがりぬいなど一通りの基本的な技術を学び、フェルトを使ってオリジナルの作品に挑戦です。

作っているものは、コースター、ティシュケース、ペン入れ、ストラップなど様々。

ある女子が「校長先生、これ誰にプレゼントするか分かりますか。」とたずねるので「弟ですか?」と答えると「お母さんです」と答えてくれました。

お母さんの喜ぶ顔を想像しながら作っているのでしょう。

家族にプレゼントする人も多いようです。

作っている様子を見ていると、縫い目をとても細かく縫っている子もいて、みんなから注目を浴びていました。

自分のお気に入りの作品になるとよいですね。

さて、プールでは、1年生が今年度最後の水泳の授業を行っていました。

大プールでは、ビート板を使って浮く練習やバタ足の練習をしています。

小プールでは、顔をつけて、けのびの練習をしていました。

1年生は全員元気一杯です。

外国語活動(4年)とタブレット活用(あおば)

2022年7月7日 14時51分

今日の5校時、外国語ルームでは、4竹が時差の学習をしていました。

外国語専科と外国語アシスタントが日本と外国では時差があるということをミニ劇で紹介していました。

劇の内容が面白くて、子どもたちには大うけ!

二人のデモンストレーションがいつも子どもの学習意欲を起こさせます。

次に、東京、ロンドン、サンフランシスコ、ニューヨークの時刻やその状況を聞き取るヒアリングを行いました。

実際に外国人がVTRの中で話している内容を聞き取るので子どもたちには勉強になったことと思います。

さて、あおば2組では、3年生がタブレットで漢字の読みがなの勉強をしていました。

答えを書くと、すぐに正解か間違いかタブレットが答えてくれます。

正解した時は、手を叩いて大喜び。

どのクラスにもタブレットがすっかり定着しています。

まとめの学習

2022年7月7日 14時19分

1学期の登校日が、10日を切りました。

どの学年も、学習のまとめなどに取り組んでいます。

学習したことをしっかり身に付けていきましょう!

ヒマワリの花

2022年7月6日 16時19分

3年生が育てているヒマワリの花が咲き始めました。

蒸し暑い日が続きますが、花を見ていると気持ちも明るくなります!

チャレンジテスト(3・4・6年生)

2022年7月6日 12時48分

3・4・6年生がチャレンジテストを行いました。

各教科等が関わり合った総合的な問題を解きました。

タブレット端末を使いながら、一生懸命考えました。

算数(2年)とサスケ合格者(1年)

2022年7月6日 10時43分

2竹で算数のかさの学習をしていました。

担任が小さな水槽と小さなバケツを比べ、どちらの方が水がたくさん入るか問題を投げかけていました。

そこで登場してくるのが1Lます。

1Lがかさを表す単位であることを丁寧に教えて、実際に1Lの水がそれぞれ何杯分入るのか調べました。

算数では、量感をとらえさせることが大切です。

各班には1Lますが配られていました。

これから1dl、1mlの単位も出てきます。

それぞれの単位の量感や関係性をとらえさせながら学習を進めていきたいと思います。

 今日も一人、1年生がサスケに合格しました。

最初は、うんていもつりかん、登り棒もできなかったそうですが、何度も繰り返し練習するうちにできるようになったそうです。

おめでとう!

3年生 ゆめタイム(粟井の名人に学ぼう)

2022年7月5日 18時39分
3年生

和太鼓の名人さんが来てくださいました。

まずはお手本を見せてくださいました。

さすが名人さん、バチを回したりしながらドンドドンドンドン。

児童も全員、太鼓を叩かせてもらいました。

 

「サーザエさん・サーザエさん・・・」と唱えながらリズムを合わせました。

丁寧に教えてくださり、どうもありがとうございました。

算数の学習(2年生)

2022年7月5日 16時10分

1学期の学習もそろそろまとめの時期です。

テストを基にして復習をしたり、教科書の問題を解いたりしながら、学習の定着を図っています。

外国語科(5年生)

2022年7月5日 16時03分

ALTと一緒にゲームをしながら、英語表現を学習しました。

Can you ~?の尋ね方やそれに対する答え方を、ゲームを通して身に付けました。

歴史の学習(6年生)

2022年7月5日 15時54分

6年生の社会科の授業の様子です。

大和朝廷について学習をしました。

聖徳太子や豪族の蘇我氏などが、取り上げられていました。

歴史に対する興味をもちながら、学習に取り組みました。